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2017年7月吉日


NPO大阪腎臓病患者協議会

会長 西本幸造

「大腎協の現状報告」


 7月より大阪府下全市町村へ大腎協役員と地元透析施設の役員さん
合同で要望書を持参して幹部の方(原則課長から市長)と面談をします。これに並行して大阪府議会請願署名を行います。今年、来年と、 自己負担値上げの山場です。阻止できなくとも値上げ幅を抑える事、
助成制度の現状変更がされないよう交渉を行います。

「更生医療の変更・介護保険制度の変更・地方都市の障害者・老人医療値上げ」が 予定されています。
 透析患者を支援していただいている国会議員さんで
「腎臓病患者と共に医療をよくする会」が議員連盟で間もなく立ち上がります。これは看護士さんの団体であります。日本看護連盟の協力です。議員連盟のリーダーには厚労省大臣経験者が決まっています。 参加議員は30名から40名の予定です。発足しましたら皆さんにお知らせいたします。
 
 障害者医療費助成の変更案は「維新の会」より提案されました。
 大腎協では、役員が「自民・公明・民進・共産」の各政党さんに協力をお願いしました。
 結果、月、6,500円の自己負担予定が、月、3,000円に下がり、
11月開始が平成30年4月になりました。
これも皆様方から頂いた緊急請願のお陰です。ありがとうございました。感謝しています。

 一医療機関で1回500円が月2回までの回数が廃止されます。
 新たに薬局でくすりを貰うと一日1回500円が必要です。
 ※透析患者の場合の例
 透析治療 一か月に13回×500円=6,500円
 薬  局 一か月に 4回×500円=2,000円
 合  計 一か月に6,500円+2,000円=8,500円が
 最終金額が一か月3,000円までになり、超えた金額5,500円が還付されます。
但し還付請求の手続きが必要です。
 (還付の方法・手続きについてはまだ詳細が決まっていません。)
今年3月に国会に提出しました国会請願署名は、6月18日に
 衆参全会派一致で採択されました。

大腎協が一つにまとまり
「命、絆、ささえ合い、みんなで手をたずさえて、そして未来へ」
 透析40年を目標に頑張りましょう。


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